希少疾患患者も地域で安心して
暮らせる場をつくっていくために
一緒に学びませんか
ライソゾーム病(ファブリー病を含む)などの希少疾患は、病気の認知度が低く理解されにくいため、地域で孤立することがあります。
地域で安心して暮らすために、患者の現状を周囲に伝えていくことが必要であり、活動の核となる人材育成が大切です。
研修では疾患や立場にこだわらず共に学び、協働できる関係を作ることを目指します。
●病院見学をしよう
日時:10/5(木) 10:00〜12:30
場所:南生協病院 (名古屋市緑区南大高2丁目204)
参加費:1,080円 (病院見学実費)
●活動を知らせるための広報作成講座
団体紹介リーフレットを見直してみよう・作ってみよう
日時:11/3(金・祝) 13:30〜16:30
場所:ウィルあいち セミナールーム3
講師:平野真弓氏 (編集者・デザイナー)
●製薬会社工場見学
私たち患者が常にお世話になっている「薬」について、理解を深めませんか
日時:11/27(月)
見学先:ファイザー株式会社 名古屋工場 (武豊)
お申込み方法
氏名、連絡先(電話番号、メールアドレス)、立場(疾患名または職種)等をお問い合わせフォームに入力し送信してください。
チラシは以下よりダウンロードできます。
患者団体リーダ育成研修のご案内.pdf